それを見て衝撃。
普段、SILVA のコンパスを愛用しているのですが、ハウジングが回せるようになっているのはトレッキング用だと思い込んでいました。ところが、これ、走向傾斜を測るときに役立つんですね。
検索すると、YouTubeにもありました。
読みはどちらでも良いとおっしゃっていますが、right-hand rule に従えば dip direction を読まなくて済みますね。 CADに落とすときは楽かも。
lineation のはかり方です。
なるほど。
測定時に針を固定できない、文字が読みにくい、などと感じていましたが、私が規定外の使い方をしていたからでしょう。
http://phreeqc.blogspot.jp/2011/02/blog-post_2956.html
動画のような使い方であれば全く問題ないですね。ただ、両手を使わないといけないので、測り方を変えることはないと思いますが。
単純な道具にも、既定の使い方があるのですね。
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