2018年3月19日月曜日

3Dモデルを利用した説明 その3

地下構造物と地質を InfraWorks で可視化。

ノート PC とヘッドセットを抱えて御説明に伺いました。

TV につないで見てみますと、いつもよりきれいに見えます。
以前に書き残していたように、TV を使うと説明しやすい恩恵を感じる一方、TV を見てしゃべる時間が長く、お客様の表情を伺う機会が少なくなりやすいデメリットを感じました。これは、PCとTVの配置を工夫することで防ぐことが可能でしょう。次から気を付けましょう。

いくつかの提案を作っておいたので、それを切り替えながら説明。各提案の違いやデメリットが感覚的にわかります。結論を導く良い判断材料になりますね。


今年度は数モデルしか作りませんでしたが、いくつかの発見がありました。
来年度に生かしましょう。


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