地表からあふれた水を排除するか、湛水させるかも選択できます。
これで、一通りの使い方が分かりました。
あとはプログラムの癖を掴んで、エラーのかからないモデルを組み、計算するだけです。
ほぼ8割は終わったようなもんです。(といいつつ、9割から10割へ詰めるのが大変なんですが。)
ところで、訳本の原著を調べようとして作者の名前を見てみると、「Van Genuchten」という有名な名前が書かれていました。あの不飽和浸透特性の名前の方と同じ方でしょうか?てっきり過去の研究者かと思っていましたが・・・
HPに写真も出ていますね。
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