で、後々「これなんだった?」というようなこともあれば、そのままテコ入れせずに使い続けることもあります。今日もそのようなマクロ付きブックを整理してました。2種UPしています。
①MVS(gvg) to SoilPlus
https://sites.google.com/site/geochemist001/resources/gvg-to-soilplus
MVSから書き出した推定面のグリッドデータを、SoilPlusに貼り付けるためのグリッドデータに変換します。ただ、SoilPlus2010ではこれらのデータを使って平滑面を作るため、ズレが生じてしまいます。
Dtransu3Dに付属の totxt3d で抽出したデータを、節点毎にまとめます。
水位や濃度変化など、グラフ作成が楽になると思います。
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