このニュースを聞いた時、貯槽関連か?と緊張が走りました。が、違いました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120207/t10015852681000.html
原因は何だろう?海底下も風化帯が厚い場所なのに、浅い箇所を掘る設計だったのだろうか?などと想像しながら帰宅。ニュースを見ると、鹿島さん。すぐ近くを何年も掘っていたでしょうに、と思いながら続きを見ると、海底トンネルといってもNATMではなく、シールドでした。地表(埋め立て)から深度30mの竪坑より発進している絵が紹介されていましたが、海底からは何mだったのでしょう?詳細はいずれ明らかになるでしょう。
私も海底下で数年間働いていましたので、人ごととは思えません。あのような状況で海水が入ってきたらと思うと・・・とにかく、早く見つけてあげて下さい!
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