オペさんとコアを見ているときに executive がやってきて、救いがたいことを言い出しました。
後日、現場でオペさん曰く
「あれは、更年期障害。自分もそうだが、本人は気づかない。」
そういわれると、心当たりがあります。数年前からおかしいなあ、変わったなあという点が出てきました。後輩も「変わった」と言っていましたので、更年期はともかく変化自体は気のせいではないでしょう。
「もう年をったら、若い者に譲らないといけない」とも。
それはそうですね。
実際、年を取れば頭の回転が遅くなり、機転も利かず、体が動かなくなります。頭が固くなり、新しいことを積極的に取り入れることも難しくなるでしょう。
以前も書いていますが、そうなれば実務から離れて宣伝活動に移行すべきでしょうね。それまでに一流の若手を育て上げ、最前線に出ていかなくてよい体制を作っておかないといけません。
https://phreeqc.blogspot.jp/2014/05/2.html?m=0
さあ、私にはあと何年残っているでしょうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿