扱うデータによるのでしょうが、個人的な感想は「2018より不安定になった」です。
今回の主な変更点は以下の通り。
- ようやく計算エンジンが 64bit 化(遅すぎ)。
- それに伴い大きなデータも扱えるようになったとのことですが、点群など扱うデータの肥大化に追いついていません。残念ながらエラーやクラッシュが少なくなった感じはしませんでした。
- ボーリングモデルに属性がつくようになった。
- しかし、CIM ガイドラインにおける XML への属性書き出しや、平面・縦横断モデルへの属性付与には未対応。
まだまだこれからのようです。
他に選択肢ないでしょうか?
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