自作GISに流線連結アルゴリズムを搭載し、さらにMIKE11,21などを載せて表層の流れをシミュしていました。これ、使えると思います。
MIKE11はVisualMODFLOWのオプションになっていますが、全地表面を計算するわけではありません。その点自作の方はメッシュを全て流路として組み立て計算させています。浸透と湧出は計算させていないと思いますが、組み込める可能性は十分ありますよね。
こういった社内発表会で他の部署がどういった技術を持っているのか知るということも、定期的に必要ですね。お互いが欲しい技術を独自に発展させて交換・交流できるというのは、ありがたいことです。
今後、地下水との連成について話し合いましょう。
こういった社内発表会で他の部署がどういった技術を持っているのか知るということも、定期的に必要ですね。お互いが欲しい技術を独自に発展させて交換・交流できるというのは、ありがたいことです。
今後、地下水との連成について話し合いましょう。
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