2022年8月6日土曜日

CIMへの対応? その2

他支店で、地質CIMに対応せざるを得ない状況に陥った方々が現れました。

受注者希望だったそうですが、発注者要望を受けているという少し変わった状況。で、地質の executives 経由ではなく、CIM の executives 経由で相談が届きました。
地質調査業務であれば、詳細度はさて置き3次元可視化する程度しか要望されないと思います。であれば、特に難しい点はありません。が、皆さん3次元化を未だに避けていらっしゃるので、できる人を探している状なのでしょう。
https://phreeqc.blogspot.com/2021/08/cim.html

ちょうど GEORAMA の更新時期になりました。今年から地質部門は新しい executive に変わったのですが、保守更新については判断保留になりました。私が地質を離れてからどなたも使われていませんし、地質担当の方々は未だに2次元CAD 主体ですので、即決できなかったのでしょう。国が CIM を進めている中、何らかの理由でこれまで3次元化を避けてきた、今後も積極的にはかかわらないというのが、新しい executives が引き継いだ経営方針なのかもしれません。

設計部署は数年前から Autodesk 製品を使って人を育てていますし、CIM に対応しています。現実的に地質CIMでは GEORAMA が納品への近道の一つですので、私なら更新は即決ですが、この会社でその判断は誤っているのかもしれません。

さて、相談は来ても、ソフトはない、人は育っていない、誰も手を動かそうとしないでは、弱りました。いえ、executives は予測していた結果でしょうから、それほど困っていないのでしょう。
本当に困っているのは担当者のみ。あれ?昔から変わっていないですね、この悪習。
さて、どうしましょうね。

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