できたモデルを表示しようとすると、以下の情報が表示されました。
写真プロジェクトの作成は処理機能が強化された新しい ReCap Photo ™ に移行します。 詳細は、ここをクリックしてください。
3か月くらい前に使用した際には表示されていなかったように思います。
内容を見てみると、いくつかの変更点がありました。気になったのは以下の2点。
・使用できる写真が1000枚に増えた
・ReCap pro のサブスクリプションにバンドルされる
長い時間・コストをかけて実用に耐えうる機能を実装したので、有料にしますよ、ということでしょうか?
従来の Recap (photo) でも、細々した仕様変更がありました。
e-mail で招待し、モデルをシェアできるのは以前からでしょうか?知りませんでした。
一般的な測量でも UAVが 使われだしています。SfM の精度向上を求め、メーカーさんは努力されていることでしょう。
まだまだ仕様変更は続くと思われます。ついていきましょう。
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