カレントディレクトリは、以下のコマンドで見ることができました。_φ(・_・
import os
print(os.getcwd())
os というライブラリ?を読み込んで、get したカレントワーキングディレクトリをprintする、という流れでしょう。
画面には新規プロジェクトのフォルダが指定されていました。あ、そうですね。VS のプロジェクトですから。
Python は初めてですが、とっつきやすいと感じます。この方のコードが読みやすいからでしょうか?難しいところはライブラリ任せになっているからでしょうか?いずれにしても、ネットの情報だけで読み進めることはできました。
カレントディレクトリにデータを置いて、コードを実行してからしばらく待ちますと、掲載された図と同じものが表示されました。成功です。
手元にあった水位データでも予測をかけてみましたが、異常なほど綺麗に一致しています。表示された誤差はほぼ0。いえ、これは何か設定があってないのでしょうね。まだ、どこがおかしいのか分からないレベルですが。
いずれにせよ、案外簡単に環境は整いました。あとは使う側のアイデアと努力次第です。
まずは Python と ライブラリの中身の理解からでしょうね。以前より少し興味が出てきました。
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