インストールすると、デバイスマネージャーの表示が変わりました。Xbox 360 Kinect センサーを付けても「for Windows」で表示されています。
とりあえず、先の動画のリンク先より kinect-kamehameha_1.0b_for_KinectSDK を DL。解凍して動かしてみると、OK、カメハメ波が撃てました。SDK 1.8経由でも Windows10 で動作するようです。
続いて、Windows Developer Toolkit v1.8 をインストール。
Developer Toolkit Browser から Fusion Explorer を起動。カメハメ波でなく、こちらの機能が見たかったわけです。
残念ですが、結果はイマイチ。SCENECT の方が良かったですね。
STL やPLYで書き出せるのは良い点です。
ただ、この状態だと V2 対応の 3D SCAN はダメですし、SCENECT も当然認識せず、といった状況です。ドライバーの切り替えができないのでしょうか?
さらに続く。
ただ、この状態だと V2 対応の 3D SCAN はダメですし、SCENECT も当然認識せず、といった状況です。ドライバーの切り替えができないのでしょうか?
さらに続く。
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