でも、地形を扱うにはどうすればよいのか分かりません。
地形を扱っている SWE-SPHysics_2D_v1.0.00 は 2D の計算のようですが、それなりに動きますね(batファイル内のパスやファイル名に間違いがあったので、そのままでは動きませんでしたが)。
Case2_Tsunami の結果です。
もともと、LSFLOW のように土砂移動への利用を考えていたのですが、図らずも津波の遡上に使えそうですね。
もう少し読み込んでみないとわかりませんが、土砂移動の最終形に効いてくる、内部のφを指定できそうにないので、流体先端に角度をつけるのが難しそうです。
もう少し読み込んでみないとわかりませんが、土砂移動の最終形に効いてくる、内部のφを指定できそうにないので、流体先端に角度をつけるのが難しそうです。
あと、地形ファイルのフォーマットが分かりません。要素が6つありそうです。3つは xyz 座標でしょうが、残りは何でしょう。時間をかけて読み込む必要がありそうです。
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2014/2/3追記
マニュに XYZ data + Smoothing Length & Roughness Coefficient とありました。
あと一つは何でしょうか? 桁からは、Smoothing Length が2個あるように思えます。X, Y 方向で別の値を使用しているということでしょうか?分ける必要があるのでしょうか?この辺はコードを読まないと分からないですね。
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2014/2/3追記
マニュに XYZ data + Smoothing Length & Roughness Coefficient とありました。
あと一つは何でしょうか? 桁からは、Smoothing Length が2個あるように思えます。X, Y 方向で別の値を使用しているということでしょうか?分ける必要があるのでしょうか?この辺はコードを読まないと分からないですね。
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