2014年2月5日水曜日

SPH と土石流

SPH、土石流で検索すると、以下の文献がヒットしました。
まさにこれがやりたかったことです。

離散要素モデル(SPH)を用いた支川合流点で形成された天然ダム再現の試み
http://www.jsece.or.jp/event/conf/abstruct/2012/pdf/R2-19.pdf

自作なんでしょうね。どうにかしてφを考慮しているんでしょうね。同じナビエ・ストークスを変形した LSFLOW の支配方程式を流用すれば取り込めるということでしょうか?

こんなのもありました。SPHで安全率を出すそうです。全くわかりません。
http://kaken.nii.ac.jp/pdf/2011/seika/C-19/13701/21360222seika.pdf


どうやればわかるようになるのか?
まだ、そのようなレベルです。

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