SPH、土石流で検索すると、以下の文献がヒットしました。
まさにこれがやりたかったことです。
離散要素モデル(SPH)を用いた支川合流点で形成された天然ダム再現の試み
http://www.jsece.or.jp/event/conf/abstruct/2012/pdf/R2-19.pdf自作なんでしょうね。どうにかしてφを考慮しているんでしょうね。同じナビエ・ストークスを変形した LSFLOW の支配方程式を流用すれば取り込めるということでしょうか?
こんなのもありました。SPHで安全率を出すそうです。全くわかりません。
http://kaken.nii.ac.jp/pdf/2011/seika/C-19/13701/21360222seika.pdf
どうやればわかるようになるのか?
まだ、そのようなレベルです。
0 件のコメント:
コメントを投稿