Geochemist?
2020年7月6日月曜日
コロナ禍と災害
毎年どこかに必ず訪れる災害。
被災せずとも心が痛みます。
今回の熊本県の災害でも、SAR利用での浸水範囲、土砂崩れ位置が公表されていました。
今日は航測会社さんが、可視画像による判読結果を公開されていました。
もう、一連の流れです。
今年はコロナ禍における災害発生が早くから想定されており、避難所設営時の対応が求められていました。危機管理マニュアルに沿って被災者に負担なく実施できたと願うところです。
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