やはり、シミュレーションを見たらわかりやすい!こんなことができるのか!と驚きました。
で、家に帰って早速調べてみました。
SPHのことをよく知らなかったのですが、粒子法といえば聞いたことがあります。もちろん、数学モデルは知りませんし、まったくの素人です。
検索していくうちに、Blenderというソフトにたどり着きました。ん?Blenderって、あのCG用のBlender?とか思っていると、やはり、そうでした。昔、MAXを使ってパネルダイアグラムをVRMLにしてた頃に、耳にしていたんだと思います。
目が覚めました。CGやゲームの世界では、今や3次元での衝突や流体の作画なんて当たり前のようにできています。それこそ、計算ですよね。粒子法で個々の動きを計算し、拡張してレンダリングすれば液体に見えますもの。そりゃ、そちらのほうが進んでいますよ。
CGソフトでシミュレーションていうのも、面白そうですね。明日、CG担当の方にその辺のところを詳しく聞いてみましょう。
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