いまいち掴みづらかったのですが、ある程度 L76K の確認ができました。デモコードの制御文が L76K 用ではなかったようで、ドキュメントのコマンドに変更すれば制御できました。baud rate を変更したり、位置を定める間隔を変えたり、秒を msec 表示したり。ここまで来たら、GNSS からRTSの時刻を設定できそうです。
pps を取り入れていなかったのですが、これも基準に使えそう。もう少し試してみましょう。
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