書店に行くと、Interface 3月号が販売されていました。
タイミングが良いことに MicroPython の特集でした。
すぐに購入。
読んでみました。が、難しい。
いえ、書いてあることは追えますが、自分では書けないというレベルの理解力。
さらに、Raspberry Pi Pico だと numpy などの既存ライブラリも使えないという事を知り、さらなるショック。これを趣味で組める方はやはりプロなのでしょうか。
手元のセンサーと Pico を手に取り自分で書こうとしましたが、1時間ほどで give up。道のりは険しいデス。
で、Arduino MKR WIFI 1010 に逆戻り。
先週のおかしなXY値の原因でも追及しようと思いかけたところ、ライブラリを発見!
2日前に出ていました。ありがたい。素人だとこの程度でいいかと自分を慰めながら、使わせていただくことにしました(いずれ組めるようになりたい)。
ライブラリを使えば、一発。正しい値が出ました。
example の出力単位を変更し、サンプリング間隔の設定方法を修正し、測定時刻を吐き出すように書き加えてプログラムが完成。
あとは Wi-Fi のテストとケースの作成です。来週には外で測定ができるかな?
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