M5Stack Tough の M-BUS にL型ピンヘッダーを指しました。
近所のショップに売っていたL型ピンがブレッドボード用のみで、片側が短い仕様。BOXに収納しようとする際にワイヤーがよく抜けました。
メス-メスのワイヤーは15㎝あり、先に畳み込んで固定。センサーをディスプレー側に固定することで何とか入りました。押し込む際に、USBからのラインが千切れそうで怖い。
短いワイヤーか圧着端子等の調達、底面へのセンサー設置、GROVEポートの使用ができたらハード面は完了でしょうか。ま、ひとまず仮固定はできたので、100Hzサンプリングの地震計(仮)の形になりました。ソフト面ではMicroSD への保存、FFT、ディスプレーへの表示など、まだまだ試したいことはあります。が、先に使い物になりそうかノイズの大きさを見てみましょう。
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20231230 試作品をGitHubに公開
https://github.com/T40O0/ADXL355_SPI_M5_SD_FIR.git
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