2026年11月1日日曜日

AI と英語学習 その2

英語でのポスター発表を終えました。

技術面では、オーストリアやノルウェーの観測事例やハザードに対する考え方を学ぶことができました。日本も負けずについていかねば、と改めて感じました。

また、「AIで作ったな」とわかるポスターやスライドが増えていたのも印象的でした。使い勝手が良いので多くの人が利用しているのでしょうが、発表から個性が失われていくさみしさも。ま、私も助長してしまっているのですが。

一方、英語の面で痛感したのは、自身の雑談力の低さです。いくつかの国の方々と話をして、日本のことを説明できない。食事の席では出汁の説明ができず、日本の文化についてもうまく話せませんでした。練習していた英語のアウトプットといえば、技術英語ばかりだったからでしょう。純粋な英会話の練習も必要でした。

スマホの音声モードでAIを使えば会話になります。が、これだけでは上達しないと思います。まずは Input からでしょう。
雑談でよく聞かれる話題について、英語で短く話せる説明をAIに用意してもらうのが効率的かもしれません。食事、温泉、お箸のマナー、季節の行事、地方の話、そして自分の趣味。それらを自分の言葉で言えるまで練習しましょうか。

技術以外のことを考えられるようになったのは、余裕が出てきたのか、それとも歳のせいか。本業の成果を年々厳しく求められていますので、次の機会を得られるかはわかりません。が、プライベートとして気長にいきましょう。

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